WEB3.0を1年やってみて、わたしがしている情報収集!費用なし!の無料の方法をご紹介!

2022年5月からSTEPNを始めて、
2023年いろいろなプロジェクトに触れてきて、
わたしがやってきた情報収集の方法をご紹介します!

まだまだ、情報収集の方法が甘いですが、
始め方がわからない方や、何をして見つけてくるのか?
をご紹介します!

もちろん無料で情報収集できますので、
費用は一切かからないので安心してください!

王道はTwitterとDiscordが主流ですが、
プロジェクト立ち上げの国によっては、
Telegramやカカオトークなどの、
SNSで情報提供されることがあります

目次

WEB3.0の情報収集 王道編

<a href="https://unsplash.com/ja/s/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%8F%8E%E9%9B%86?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Unsplash</a>の<a href="https://unsplash.com/@thefredyjacob?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Fredy Jacob</a>が撮影した写真

Twitterで情報収集!

<a href="https://unsplash.com/ja/s/%E5%86%99%E7%9C%9F/Twitter?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Unsplash</a>の<a href="https://unsplash.com/ja/@alexbemore?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Alexander Shatov</a>が撮影した写真

Twitterでの情報収集は王道中の王道と思います
わたしが、STEPNを始めた時もTwitterで流れてきていたのを見つけて参加しました

Twitterから流れてく情報は広く浅くの印象です
むしろ、情報が流れてきている時点で既にある一定の人たちが知っている情報になるので、
少し出遅れ感のある情報と思っておくのが良いです

なので、早期参入して利益を少しでも多く稼ぎたい場合は、
Twitterの情報は少し危険です

Discordで情報収集!

<a href="https://unsplash.com/ja/s/%E5%86%99%E7%9C%9F/Discord?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Unsplash</a>の<a href="https://unsplash.com/@alexbemore?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Alexander Shatov</a>が撮影した写真

Discordでの情報収集するのには、
Discordは招待制なので、
最初に招待リンクからDiscordの専用チャンネルに入らないと、
情報が収集できません

情報を収集するというより、
Twitterで見つけたプロジェクトの情報を調べたり、
プロジェクトに早期参入するときに使います

Discordの情報はどちらかというと、
プレ情報が多いので、
早期参入には向いていますが、
プロジェクトそのものが動かない可能性がありますので、
お金をかけて参加する場合は、程々で参加しておかないと、
お金が一切返ってきません!

わたしもいくつかお金を使って参加したプロジェクトが、
未だに動かない状況です…

WEB3.0の情報収集 マイナー編

Telegramで情報収集!

<a href="https://unsplash.com/ja/s/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Unsplash</a>の<a href="https://unsplash.com/@rubaitulazad?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Rubaitul Azad</a>が撮影した写真

Telegramもディスコードと同じような使い方で情報提供がされますが、
英語が主流なので、日本人の方の参加はとても少ないです

堂々と、日本語でわたしはメッセージ送っていますが、
”英語で書いて!”って注意されない限りは鋼の心で無視してます!

使い方的には、Discordと同じような使い方ですが、
アプリのダウンロードURLなどのやりとりが多いです

情報の検索方法は?

<a href="https://pixabay.com/ja/users/peggy_marco-1553824/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=2309042">Peggy und Marco Lachmann-Anke</a>による<a href="https://pixabay.com/ja//?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=2309042">Pixabay</a>からの画像

Twitterで検索

🔎のキーワードに
「2E」 や「M2E」「P2E」と
入力して大きく検索することが多いです

そこから目ぼしい情報があったら、
プロジェクト名でブラウザで検索したりすると、公式のページがあると、
そこからDiscordの招待リンクからDiscordで情報収集する流れが多いです

無料でプロジェクト紹介やNFT配布している場合があるので、
「giveaway」で検索するのもありです!

Medium で情報の整理をする!

Mediumでは話題のBCGの記事が集められていますので、
少し古い情報もありますが、情報の整理にわたしは使っています

リンクはこちら
https://medium.com

英語の文章なので、翻訳は必須です!
記事を読むだけは無料で可能です

Medium(ミディアム)は、
オンラインの出版プラットフォームおよび
ソーシャルメディアネットワークです

Mediumは、2012年にEvan Williamsによって設立されました
Evan Williamsは、Twitterの共同創設者の1人でもあります

Mediumは、ユーザーが記事やブログ投稿を作成し、
他のユーザーと共有することができるプラットフォームです

ユーザーは、様々なトピックやジャンルに関する記事を書き、
読者に向けて発信することができます

多くの人々がMediumを活用して、
自身の専門知識や経験、意見を共有しています

Mediumの特徴的な要素の1つは、
そのソーシャルメディア的な側面です

ユーザーは他のユーザーの記事を「クラップ」という形で賞賛することができます

また、コメントを投稿したり、
記事を共有したりすることも可能です

このような機能により、ユーザーは他の人々とのつながりを築き、
議論や意見交換が行われる場としてMediumを活用しています

Mediumは、オープンなプラットフォームであり、
誰でもアカウントを作成して記事を投稿することができます

ただし、一部のコンテンツは有料会員限定となっており、
有料会員はプレミアムなコンテンツにアクセスすることができます

また、Mediumは執筆者に対して報酬を提供する仕組みも備えています

ユーザーはMediumのパートナーシッププログラムに参加し、
自身の記事にアクセスした有料会員の読者からの収益の一部を得ることができます

最後に、Mediumはさまざまな言語で利用できる国際的なプラットフォームです

様々な言語で執筆された記事にアクセスすることができ、
世界中のユーザーとコンテンツを共有することができます

なお、Mediumは2019年から有料会員制を導入しており、
詳細な料金プランやサービスは、
Mediumの公式ウェブサイトを参照することをおすすめします

無料で参加 無料でNFTやロールを手に入れる方法

<a href="https://unsplash.com/ja/%E5%86%99%E7%9C%9F/nXQNoCjg9mg?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Unsplash</a>の<a href="https://unsplash.com/@leekos?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditCopyText">Kostiantyn Li</a>が撮影した写真

TwitterからのGiveaway

TwitterからGiveawayしてくれている有志?MOD?インフルエンサー?の
方々がNFTや優先権利を紹介・配布してくれてい流ことがあるので、
無料で初めてみたい方はGiveawayでプロジェクトに参加してみるのもありですが、
スキャムも混ざっているので、注意して参加しましょう!

gleam で応募してみる!

TwitterのGiveawayやDiscordでのロール付与やエアードロップ(エアドロ)とは別に
gleamでの応募があります!

Gleamは、ソーシャルメディアのプラットフォームや
インフルエンサーマーケティングのための
ツールとして知られるプラットフォームです

Gleamを使用することで、企業やブランドは、
ソーシャルメディア上でコンテストやプロモーションを実施し、
ユーザーとのエンゲージメントを促進することができます

Gleamの主な機能は次のとおりです

コンテストやプロモーションの作成:
Gleamを使用すると、ソーシャルメディア上でコンテストやプロモーションを
簡単に作成することができます
ユーザーは、特定のアクション
(例:フォロー、リツイート、ニュースレターの登録など)を
実行することでエントリーすることができます

リーダーボード:
コンテストやプロモーションに参加したユーザーの
パフォーマンスをトラッキングするためのリーダーボードを
作成することができます

これにより、ユーザー間の競争を促進し
、エンゲージメントを高めることができます

データ収集と分析:
Gleamは、参加者のデータを収集し、
分析するためのツールも提供しています

これにより、ユーザーの傾向や行動パターンを把握し、
マーケティング戦略の改善に役立てることができます

インフルエンサーコラボレーション:
Gleamは、インフルエンサーとのコラボレーションを
サポートする機能も提供しています

ブランドは、インフルエンサーとのパートナーシップを構築し、
コンテストやプロモーションを通じて、
彼らのフォロワーとのエンゲージメントを
促進することができます

Gleamは、ソーシャルメディアのマーケティングキャンペーンを
より効果的に展開したい企業やブランドにとって便利なツールです

エンゲージメントの向上やブランドの知名度向上を図るために、
Gleamを活用することができます

https://gleam.io

gleamでの応募にはTwitterやDiscordのアカウントが必要だったりする応募がありますので、
結局はTwitterとDiscordのアカウントは使うことになりますが、
副垢対策も兼ねていたりするので、
高確率で当選することがありますので、
gleamを使ったエアドロはかなりオススメです!

一例として、最近参加したgleamのイベントリンクを貼っておきます!

https://gleam.io/PyTJs/friend-mode-30-day-challenge

GLAXE で応募してみる!

TwitterのGiveawayやDiscordでのロール付与やエアードロップ(エアドロ)とは別に
GLAXEでの応募もあります!

https://galxe.com

GLAXEではタスクをこなすことで、
仮想通貨やNFTをもらえることがあります

Discordの招待コードなどもあるので、
検索で見つからないDiscordなどは、
GLAXEで新しく情報を見つけることも可能です!

WEB3.0での情報収集注意するポイント!

プロジェクトへの資金はほどほどに!

情報をDiscordで集めていると、
プロジェクトがスタートするのに、
「mint」といったNFTをお金を出して購入する機会が出てきますが、
ここは本当に自己責任でお金を使うかどうかは決めましょう!

WEB3.0はまだまだ危険がたくさんあり、
一般的にGoogleストアやApp Storeなどにある、
アプリと違って、テストアプリが多く、
リリースされずに開発がストップするものや、
アプリリリースはされたが、換金できないものなどが多数あります!

アプリの承認基準がアプリが動くかどうかなど、
違法性がないかが判断基準になっているものが多いので、
アプリにNFTを連携させて、仮想通貨が稼げるかどうかは別のお話です

また、アプリで仮想通貨が稼げたとしても、
そのアプリだけで設定されている、市場に出回っていない、
仮想通貨の可能性もありますので、
全てが安全に稼げるツールではないです

そんなプロジェクトにお金を入れる場合は、
諦めがつく範囲でするのがオススメです

わたしも、この記事を書いている時点で、
5万円ほど回収できていないプロジェクトはあります

URLは簡単に踏まない!

Twitterやディスコードで情報提供される中に、
URLでサイトを紹介されていることが多いですが、
URLからサイトに飛ぶ場合は、注意しましょう!

URLの中には、踏むだけでメタマスク と連携させて
メタマスク の中の仮想通貨を抜く「スキャム」が混ざっています

運営が流しているURLはある程度信用できるとも言えますが、
わたしが知っているだけでも、いくつか、
運営自身がスキャムだったプロジェクトがありましたので、
わたしがURLを踏むときは念のために、
メタマスク のアカウントは常に、
メインで使うアカウント以外の捨て垢に設定しておいてから、
URLを踏むことにしています

SNSで知り合ったアカウントとの距離はほどほどで

TwitterやDiscordを使っていろいろプロジェクトを回っていると、
自然と知り合い的な人たちができてきますが、
あくまで知らない人なので、付き合い方には十分注意しましょう!

中には、偽情報を掴ませたり、スキャムが混ざっている可能性もありますので、
距離感はほどほどが大事です!

2022年は本当にこの手にけしからん輩が多かったですが、
2023年はかなり減った印象です

ただ、ゼロではないので、防御力は高めにしていて損はないです!

ウォレットの取り扱いには注意!

色々プロジェクトに参加すると、
たまに、ウォレットの番号やシードフレーズ 秘密鍵を聞いてくる場合がありますが、
シードフレーズと秘密鍵を聞いてきた場合は100%スキャムか詐欺だと思って無視しましょう!

うっかり教えてしまうと、中身をごっそり抜かれます!

ウォレットの番号はNFTを配ってくれる場合がありますので、
怪しい場合や不安な場合は、捨てアカウントを作成して一旦安全なウォレットを
提出したりしましょう!

まとめ

WEB3.0を初めて1年が過ぎましたが、
わたしが情報収集している方法をご紹介しました

WEB3.0の情報収集の王道は、やっぱり、TwitterとDiscordです

複アカウントや不正対策をしているプロジェクトはテレグラムなども増えてきていますが、
そこまで効果がないので、ほとんどが諦めて?Discordを使っています

情報提供されるの中には、スキャムといった
ウォレットからデータを抜き取る「けしからん輩」もいますので、

防御力は自身で高めていかないといけない世界ですので、
十分気をつけていきましょう!

まだまだ、日本の法規制ではスキャムなどは取り合ってもらえないので、
気をつけていきましょう!

なんでも、導入前のサービスには危険がつきものですが、
その分リターンもありますので、そこは自己責任で!


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