自動車のガソリンタンクに水が入ったら?ガソリンタンクを閉め忘れた失敗話!

ガソリンタンク 閉め忘れ

やってしまいました!
ガソリンスタンドでガソリンを入れた後、
ガソリンタンクのキャップもフューエルソリッドも開けたまま…
気づかず2日間放置してしまいました…

気づいた?きっかけは
信号待ちをしていると、
後ろから強面のおじ様が近寄ってくるではないですか!?

煽り運転か?運転が荒かったかヤバイ!?って思っていたら…
「ガソリン開いとるで!」
と、とても親切な方でした!
ハンドル握ってプルプルしていたので、
マスクの下では泣きそうでした…

ガソリンタンクが開きっぱなしでしたので、
ガソリンを入れるところに水が入っても大丈夫なの?
壊れたりしないの?
正直私も心配でしたので、
そんな失敗をした方向けのお話になります!

目次

自動車の給油口に水が入っても大丈夫?

水とガソリンの比重の違いを知ろう!

結論から言って
多少の水ぐらいなら大丈夫です!

えっほんと?って思った方に安心してもらうために
水とガソリンの比重の違いをお話しします!

給油口から水がガソリンタンクに入ってしまっても、
水はガソリンと混ざることはありえないんです!

水は油と混ざらないというのは知っていると思いますが、
フライパンを洗っている時に油汚れは浮きますよね?
あれは油が水よりも軽いので、油が浮いています

なので、水はガソリンタンクの中では、
ガソリンよりも下に行きますので、
そのままガソリンタンクの底に溜まります

そしてガソリンと一緒に外に排出されていきます

もともとガソリンタンクの中も
温度差などで結露が発生して
水がガソリンタンクの中で
ガソリンと一緒になることがあります

ガソリンタンクの構造上
ガソリンを吸い上げるのは
基本的にガソリンタンクの底からではないので、
水がガソリンタンクの下に沈殿していても
問題なく走れるというわけです

ただし、大量に水が入った場合は、
ガソリンタンクの中に大量の水が残りますので
やはり問題となります

なぜかというと、
水を長い間ガソリンタンクの中に放置すると
ガソリンタンクの中で水が触れた場所は錆びてきたり、
エンジンが掛からないなどの
エンジントラブルが起こる可能性が出てくるからです

なので少量の水の場合は問題なく走れるのですが、
大量の水がガソリンタンクの中に入った場合は
時間が経つと水と金属が触れている場所から
錆になってしまって部品を劣化させていく原因となるで注意する必要があります

やっぱり心配!?ガソリンタンクから水を抜く方法はないの?

少量の水が入っても大丈夫!
と言われても、正直少し心配ですよね?
入ってしまった水がガソリンタンクの底に沈殿することなどは
わかっているけど、水を抜く方法ってないの?ということで、
調べてみました!

ガソリンタンクから水を抜く方法1

ガソリンタンクの中を一度空っぽにして
ガソリンを入れてみる方法が良いらしいです!

大量に給油口から入ってしまったのならそのままだとやはり心配ですので、
そのままにしておけばガソリンタンクの中で錆びていくかもしれないので、
一度入っているガソリンをすべて抜いて、
新しくガソリンを入れたいという旨をガソリンスタンドやディーラなら
専用の道具を持っている場合があるので、一度相談してみましょう

費用は少しかかりますが
車の今後のためだと思ってやっておくことは大切です

市販の水抜き剤を使ってみる!

アマゾンやカー用品店 ガソリンスタンドにも水抜き剤というのを販売しています
ガソリンスタンドで店員さんにオススメされたことがあったり
昔なら、ガソリンを入れていると無料で入れましょうか?
って言われたことがあったりすると思います

水抜き剤は主成分が高濃度のアルコールで
火を近づけると燃焼する水溶性の液体が水抜き剤ですが、
水抜き剤の仕組みとしては、ガソリンタンク内で沈殿している水と
混ざってエンジンの燃焼室に水蒸気として排出してくれる燃料添加剤となっています

使い方としてはガソリンを給油するときに
規定の割合の水抜き剤を入れるだけです!
とっても簡単ですので使いやすいです!
よく混ぜるのが良いので、
ガソリンを給油する前に先に水抜き剤を
ガソリンタンクの中に入れてから給油すると良いみたいです!

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ガソリンキャップを開けたまま走行した時のトラブルは?

ガソリンを満タンでガソリンキャップを閉め忘れた場合のトラブルは?

ガソリンが満タンの場合
走行による振動や横揺れカーブなどでの偏りで、
ガソリンがガソリンタンクから漏れてしまい、
自動車の塗装面にダメージを与える可能性があります

ガソリンを満タンに給油した直後であれば、溢れやすいので、
給油口周りの塗装がはげたりします!

また、ガソリン引火して、車が炎上する危険性もあります!

キャップをしないままで走行し続けた場合のトラブルは?

気温などでガソリンが揮発してしまって、
気化して車の周りや車内に滞留することが考えられます
その状況で、たばこを吸ったり、静電気が起こってしまったら
ガソリンに引火してしまった火災事故になる可能性があります!

ガソリンを入れている時に
よく見てみると、時々ガソリンタンクの給油口の周りが
ゆらゆらとした陽炎のような現象を見ることがあります

この状況が、ガソリンタンクの蓋が閉まっていて見れる場合は、
引火する可能性が高く、もしもこの状態で
屋内型の駐車場に長時間止めてしまうと、
揮発したガソリンが溜まって大変危険なことになったりします!

ガソリンタンクが空いたままだとガソリンが減っていく?

ガソリンは揮発性が高い燃料なので、
ガソリンタンクが空いたままだと、
自然に揮発してガソリンは減っていきます!

ガソリンを入れている時にガソリンタンクの周りがゆらゆらしているのは、
実は入れたガソリンがすでに揮発して減っている状態なんです!

といっても本当に微量なので、減っているのも判りにくいですが、
1日とか開けっ放しの場合本当に減ってしまうので、
せっかくガソリンを入れたのに、損しちゃいます!

それ以上にトラブルのリスクが大きので、
ガソリンが減るという些細なことを気にしている場合ではないですが、
ガソリンタンクが閉まっているのに、ガソリンタンク周りが異常にゆらゆらしている場合は、
ガソリンが漏れていたり揮発している可能性があるので、
ディーラや整備工場に相談するのをオススメします!

まとめ

ガソリンタンクの蓋やキャップは
うっかり閉め忘れてしまうことがありますが、少量の水ぐらいが張っても大丈夫!
大量の水が入った場合は、ガソリンスタンドやディーラーなどの整備工場で
一度ガソリンタンクを空にしてもらうか、
水抜き剤を使って対処してみるのがオススメです

ガソリンタンクを開けっ放しにしてしまうと、
ガソリンタンクの中のガソリンが揮発しての量が減ってしまいますし、
揮発したガソリンに引火でもしたら、
火災事故や塗装がはげたりと車体トラブルの
もとにもなるのでガソリンタンク・ガソリンキャップの
閉め忘れには注意しましょう!

最近はほとんどのガソリンスタンドがセルフの給油になっていますので、
自分でガソリンを入れることがほとんどだと思いますが、
ガソリンは危険なものということを思い出して、
うっかりミスをしないように注意しましょう!

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