IOSでGoogleプレイを起動できる無料アプリを紹介!

WEB3.0のBCG(ブロックチェーンゲーム)をしていると、
リリースの関係で、アンドロイドを先行して作られる場合があります!

そんな時、わたしみたいにiPhoneしか持っていない場合は、
IOS版がリリースされるまで始めることができません…

正直、WEB3.0での出遅れは致命的になりますので、
登録だけ先行する場合や、M2EではなくP2Eの場合は、
パソコン経由でエミュレーターを使うことで、
参加することもできますので、出遅れを解決できます!

目次

Mac経由エミュレーターでグーグルプレイを使うことができるようにする!

Android Studioを使ってアンドロイドアプリを実行させる!

手順を簡単にまとめます

  1. まず、Android Studioをダウンロードしてインストール!
  2. Android Studioを開き、「More Actions」を開いて Virtual Device Manager を選択!
  3. 開いたページで端末が選択されているので、再生ボタンをクリック、仮想デバイス スタート!
    デバイスの種類を選択し、必要に応じてデバイスの仕様も変更できます
  4. 仮想デバイスが作成されたら、それを起動!
  5. 仮想デバイスが起動したら、Google Playをインストール!
    仮想デバイスのホーム画面からGoogle Playにアクセスし、
    アプリをダウンロードしてインストールができます
  6. 仮想デバイスでGoogle Playにログイン!
    アカウントを持っていない場合は、新しいアカウントを作成することができます

使い方はとっても簡単で、
MacもインテルチップとM1Mac両方ダウンロードできますので、
かなりオススメです!

ダウンロードはこちら

ダウンロードとアプリの展開に結構時間がかかるので、
ご注意ください!
正直インストール中に何度か眠りにzzz

手順1 Virtual Device Manager を選択
手順2 再生ボタンを押して仮想デバイス スタート
手順3 Googleアカウントを設定 

BlueStacksを使ってアンドロイドアプリを実行させる!

手順を簡単にまとめます

  1. BlueStacksの公式ウェブサイトにアクセス!
  2. 「ダウンロード」ボタンをクリックして、
    Mac用のバージョンをダウンロード!
  3. ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたファイルを開いてインストールを開始!
  4. インストールが完了したら、BlueStacksを起動!
  5. BlueStacksにログインして、Googleアカウントを追加!
  6. Google PlayストアからAndroidアプリをダウンロードして実行!

ダウンロドはこちら
公式ページにインストール方法も親切に書いてありますので、
とても参考になります!

BlueStacks インストール!

BlueStacksは、多くのAndroidアプリが正常に動作するため、
MacコンピューターでAndroidアプリを使用したい場合に便利なツールです
ただし、Macコンピューターの仕様によっては、一部のアプリが正常に動作しないことがあります

まとめ

今回は、Macのパソコン経由でエミュレータのアプリを使って
グーグルプレイを使う方法をご紹介しました!

WEB3.0での出遅れ回避のためにも準備しておくことをオススメします!

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