小学3年生の子供がコロナ感染しました…
最初はインフルエンザと思って家族全員コロナを甘くみてました
子供のコロナ感染は家庭内感染しやすいみたいです
何せ、マスクの着用ルールや消毒のルールは周りの大人がしないと、
全く防げないです…
また、一番に感染した子供から寛解に向かっていくので、
大人たちがダウンしてしまうと、全く身動きが取れなくなってしまいます…
コロナ感染で困ったこと
感染の流れ 時系列
小学3年生の子供が
2月4日に発熱 ３９.９度の発熱
2月5日に発熱外来でインフルエンザとコロナの抗原検査をしてもらい、
陽性の診断
2月6日早朝に嫁 罹患 ３８.８度の発熱
2月7日にかかりつけ医へ相談 抗原検査実施
陽性の診断
2月6日夜にわたし 罹患 ３９.６度の発熱
2月7日にかかりつけ医へ相談 抗原検査実施
陽性の診断
小学3年生の子供に処方されたお薬は？
処方されたのは、
「カロナール」
「メジコン散」
の２種類
カロナールは熱を下げるお薬で
メジコン散は咳を鎮めるお薬です
大人に処方されたお薬は
処方されたのは
「カロナール」
「アンブロキソール」
「トラネキサム酸」
の３種類
カロナールは熱を下げるお薬
アンブロキソールは痰を切るお薬
トラネキサム酸は喉の痛みを和らげるお薬
困ったこと 食料品手配でやること
家族全員がコロナの症状が発症した場合
困ったのが食事の用意などのお買い物…
事前にたまたまいくつか買い物していたので、
食料品はなんとかなりそうでしたが、
一番用意できていなかったのが、
『水』
何をするにもお水が本当に必要で、
お水の確保が本当に苦労しました…
家族全員がコロナ感染した場合の食料品支援は？
都道府県によりますが、自宅療養中で
家族全員が陽性で症状が出ている場合は、
お買い物に出歩けないので、
食料品支援を受けることができます
わたしは滋賀県在住なので、
滋賀県の食料品支援を受けました
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/iryo/320613.html
家族３人分でしたので、
３箱届きました
申請依頼をしたのが、2月7日で
物資が届いたのが、2月8日でした
・お水 ３本
・お茶 ３本
・カップ麺 ３個
・野菜ジュース ３本
・ビタミンゼリー １個
・おかゆ ３個
・のりたま １袋
・のり １瓶
・卵スープ １個
・パックご飯 ３個入り ２個
・スティック粉末清涼飲料 １個
濃厚接触者の場合にできること
濃厚接触者の場合や、無症状で心配な方は
１回だけですが、滋賀県では検査キットを無料でもらうことができます
わたしは 最初 子供のみの罹患だと思われたので、
わたしの分だけですが、検査キットを手配してもらいました
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/327059.html
まとめ
コロナ感染で家族全員が罹患となりましたので、
そのときに困ったことをまとめてみました
食料品で一番困ったのがお水の確保でした
これでも備蓄で８リットルのお水はありましたが、
お米を炊いたり、おかゆを作ったり
飲み水やお茶とお水を使う場所は沢山あります
都道府県によっては少し違うかもしれませんが、
食料品支援が受けられる場合は活用してみるのも
手段の一つです！
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